安全教育訓練

現在、ある会社(仮にA社)の安全顧問をしており、安全教育訓練を毎月一回開催しています。A社は多くの発注者から厚い信頼を得ています。官公庁の工事は仕様書に安全教育訓練が義務付けられていて、その安全活動の中で年間の教育訓練計画を策定して行っています。私は安全のための安全を指導している気はなく、安全活動の目的は企業の安定経営です。そのための手段として安全指導を行なっています。今まで多くの会社の安全に携わってまいりましたが、安全に真摯に前向きに取り組んでいる会社は危険要素が少なく、利益を得ているものです。どの工事関係者も危険な現場では働きたくありませんし、どの発注者も危険な会社に仕事を発注したくはありません。安全な会社だけが世の中で生き続けていけるものです。