公共土木工事の安全パトロール

先日、建災防相模原分会で津久井地区の安全パトロールが行なわれました。私は労基署の安全専門官、相模原市の技術監理課及び相模原分会の安全指導者の方々と一緒に回りました。安全パトロールを行なったのは神奈川県津久井治水センター発注の砂防堰堤補修工事と相模原市発注の道路改良工事の2件です。公共土木工事をパトロールする機会は多くないため興味深く見させていただきました。30年以上前に旧建設省の砂防工事を担当したことがあるため、懐かしくもありました。2件とも危険を指摘するような事象は見当たらなく、さすが行政の工事を施工している事業者の安全品質レベルの高さを感じました。砂防堰堤工事の現場は時間の関係で安全書類は確認できなかったのですが、道路工事の現場については安全書類の確認もさせていただきました。安全書類も安全施工サイクルに基づいて確認したのですが、未整備な書類はありませんでした。私は知らなったのですが、相模原市が政令指定都市になったため、国土交通省の工事を移管されて行なっているとのことでした。市の方のご苦労が思われます。公共工事をパトロールしていて、私はいまだに土木屋であることを実感しました。

 

 

 

 

 

 

コメント: 0