職長のいない災害防止協議会なんて

 多くの建設現場では月に一度、元請主導において災害防止協議会が行われています。しかしいくつかの現場を確認したところ、元請と下請店社だけで災害防止協議会を行なっているところがあります。こんな災害防止協議会なら開催する意義は全くありません。災害防止協議会を全く理解していないのではないか。開催記録だけのパフォーマンスならやめたほうがよい。

 元請の言い訳は『現場が動いているから職長が出てこれないのは当たり前で問題はない。』だったら仕事が終わってから開催すればよいことで、月に一度それができないのか? 

 災害防止協議会は現場における最高の協議機関であり、目的は名称の通り災害防止であり、その要は下請事業者の職長である。必ずすべての職長を出席させて実のある災害防止協議会にしていただきたいと思っている。